経営者・経営幹部から見た組織
- 方針は伝えている
- 相談しやすいはず
- 役割は明確にしている
- 職員同士は連携できている
職員の声を、
組織改善の出発点に。
経営者・経営幹部が見えている組織と、職員が実際に感じている組織。
匿名アンケートや必要に応じた個別ヒアリングを通じて、その共通点とズレを可視化し、何から変えるべきかを整理します。

「働きやすい」と感じる人のうち、
「現在の企業で長く勤めることが望ましい」
と考える人の割合
「働きにくい」と感じる人のうち、
「現在の企業で長く勤めることが望ましい」
と考える人の割合
出典厚生労働省「令和7年版 労働経済の分析」第2-(3)-14図
※職場の働きやすさと継続就業希望との関係を示したものであり、働きやすさが継続就業を直接引き起こす因果関係を示すものではありません。
※上記は、経営側と職員側の見え方の違いを説明するための例です。
出典厚生労働省「令和元年版 労働経済の分析」第2-(3)-7図では、ワーク・エンゲイジメントについて企業側と正社員側の認識にギャップがみられるケースが示されています。
「これまで回答しても変化を感じない」
「形式的な取り組みに感じる」
出典パーソル総合研究所「従業員サーベイに関する定量調査」2026年
※従業員300人以上の企業を対象とした調査であり、中小企業の状況を直接示すものではありません。
同調査では、サーベイの有用感を高める要素として、経営が本気で動いていること、結果が公平に扱われること、安心して本音で回答できることなどが重要と分析されています。
調査の質問を当てはめるのではなく、
「今、この会社は何を確認する必要があるのか」から調査項目を設計します。
※図の7項目は、確認するテーマを考える際の例です。固定の標準質問票ではありません。
本サービスの基本範囲は、STEP 1〜6の調査・分析・報告・優先課題の整理・フィードバック方法の整理までです。具体的な改善施策の実行支援は、原則として別サービス・別契約となります。
経営側が感じている課題と職員の実感の、共通点とズレを整理します。
部署・年代・役職などを細かく組み合わせることで回答者が推測される可能性がある場合は、分析できるから細分化するのではなく、匿名性を優先します。
定量結果に加え、自由記述や必要に応じた個別ヒアリングから、その背景を整理します。
調査結果を点数として報告するだけでなく、何が起きているのか、何から取り組むべきかを整理します。具体的な改善施策の実行支援は、必要に応じて別途対応します。
※上の図はサンプル・イメージです。実在の企業や実際の調査データを示すものではありません。
はい。オンラインアンケートは、氏名を尋ねない匿名形式で実施できます。
ただし、職員数が少ない会社では、部署・年代・役職などを細かく組み合わせると、回答者が推測できてしまう場合があります。
AYBでは、会社の規模や組織構成を確認したうえで、どこまで属性を取得するか、どの単位で集計・報告するかを設計します。分析できるから細かく分けるのではなく、職員が安心して回答できることを優先します。
なお、1on1や個別ヒアリングを行う場合には、調査者はお話しした方を把握します。その場合も、個人の発言として経営者や上司に伝えるのではなく、誰の発言か分からない形で組織全体の傾向や課題として整理することを基本とします。
はい。むしろ、職員数が少ない会社ほど、一人ひとりの感じ方や人間関係が組織全体に与える影響が大きいため、現状を丁寧に確認する意味があります。
一方で、人数が少ない場合には、大企業のような細かな属性別集計や統計的な比較には限界があります。
そのためAYBでは、回答の点数だけを見るのではなく、自由記述や必要に応じた個別ヒアリングも組み合わせながら、「なぜそのように感じているのか」という背景まで確認します。
会社の規模に合わせて、調査方法と分析方法を設計します。
はい。必要に応じて、1on1形式の個別ヒアリングを組み合わせることができます。
アンケートは、組織全体の傾向を把握するには有効ですが、点数だけでは「なぜそのように感じているのか」まで分からないことがあります。
例えば、ある項目の評価が低かった場合でも、その背景が業務負荷なのか、上司との関係なのか、役割の曖昧さなのかによって、必要な対応は変わります。
AYBでは、まずアンケートで全体像を確認し、必要なテーマについて個別ヒアリングや追加の対話を行うなど、調査目的に応じて方法を組み合わせます。
基本的には、何らかの形で職員にもフィードバックすることをおすすめします。
調査に回答したのに、その後何の説明もないと、「結局何のための調査だったのか」と感じられ、次回以降、本音を回答してもらいにくくなる可能性があります。
一方で、調査結果や自由記述をそのまま公開すると、回答内容や属性の組み合わせから、誰が回答したのか推測されてしまう場合があります。特に職員数の少ない会社では、匿名性への配慮が重要です。
そのため、職員へのフィードバックでは、個人が特定されないよう結果を整理したうえで、「今回の調査から何が分かったのか」「会社としてどう受け止めているのか」「何を大切にし、何から改善するのか」を伝えることが重要です。
AYBでは、調査結果の分析だけでなく、匿名性に配慮した職員へのフィードバック方法についても一緒に整理します。
「従業員満足度調査」「エンゲージメントサーベイ」「組織診断」などにはさまざまな考え方があり、名称や測定項目にも統一された定義があるわけではありません。
AYBでは、特定の指標の点数を測ること自体を目的にはしていません。
経営理念や会社の方向性、マネジメント、コミュニケーション、役割・目標、成長・キャリア、評価・処遇、業務負荷や働きやすさなどから、その会社が現在確認すべきテーマを整理し、職員が組織をどう感じているかを確認します。
大切なのは、「何点だったか」ではなく、その結果から「何が起きているのか」「何から変えるべきか」を考えることだと考えています。
はい。調査結果を踏まえた組織改善についても、別途ご支援できます。
ただし、職員意識調査の基本的な支援範囲は、調査設計、調査実施、結果分析、経営者・経営幹部への報告、優先課題の整理などを想定しており、その後の具体的な改善施策の実行支援は、原則として別サービス・別契約となります。
調査の結果、例えば、
といった課題が明らかになることがあります。
その場合は、必要なテーマや支援内容を整理したうえで、別途ご提案します。
なお、ご希望に応じて、職員意識調査とその後の組織改善を一体の支援としてあらかじめ設計することも可能です。
経営側の問題意識と職員の実感を照らし合わせ、
組織の強みと課題、次に取り組むべきテーマを一緒に整理します。